子供連れで引越しするときの注意点

ただでさえ、することが多く大変な引越しですが、子供を連れている場合ならその大変さは倍増するのではないでしょうか。荷物の準備なども親がサポートしなければいけませんし、元気なお子さんだと引越し先の近隣の方にも迷惑をかけるかもしれません。こちらでは、子供を連れて引越しするときの注意点を紹介します。

準備は早めに行ないましょう

子供連れの引越しと、単身者の引越しで大きく違う所と言えば「予定が思い通りに進まない」という所でしょう。

子供が小学生くらいならまだしも、小さい年齢ですと熱や体調を崩したり片付けや梱包をしようとしても、遊びたくて邪魔したり詰めた物を散らかしたりと当初の予定を大幅にオーバーすることが予想されます。

単身者の引越しはその気になれば1週間以内で引越し準備を終えることができますが、子供連れの引越しの場合はできれば1ヶ月以上の準備期間は持ちたいものです。

近隣の方にはしっかりと挨拶しましょう

最近の住宅環境では近隣に挨拶をしないような希薄なご近所関係の所も多いようですが子供連れで引越しする場合、子供の走り回る足音や夜泣きなどの泣き声の騒音は防ごうと思ってもなかなか難しい問題です。

子供連れ世帯は迷惑をかけられる側ではなく迷惑をかける側だと言うことをしっかりと認識し、引越しの際は近隣に小さい子供がいる旨と迷惑をかけるかも知れないことを伝えつつ、挨拶を行うようにしましょう。

子どもの精神面のケアも忘れないようにしてください

新しい環境で新しく生活を始める事は、大人でも少なからず精神的に疲労を感じるものです。小さい子は特に繊細ですので引越しの際は精神面でのケアをしてあげましょう。

引越し準備の段階から「新しいお家に行く」と説明をし、梱包などで忙しくなるとは思いますが、子どもとのコミュニケーションがおざなりにならないように注意しましょう。

お家の間取りや写真などをみせて引越しは楽しいことだというポジティブなイメージを持てるような話や、可能なら内見などもお子さんをつれて行くのも良いと思います。
引越した後も近所の公園や子どもが楽しめる施設に連れて行くなどして、新しい生活に伴う子どものストレスの具合などをしっかりとチェックしましょう。