不透明な料金・費用をクリアに!

引越し費用・料金相場 | 目安と安い業者が分かる

引越し費用・料金相場引越し費用・料金相場は気になるところです。引越し人数によって料金相場はどれぐらい違うのか、また、使用しているトラックの大きさによって料金相場は変わるのでしょうか。

そんな気になる引越し費用・料金相場を、みんなの見積もり明細書を元に算出しました。引越し人数はもちろん、トラックの大きさ毎の料金相場、部屋の間取り毎の料金相場を掲載しています。ご自身の引越しに使われるトラックの料金相場も把握しておくことで、見積もり依頼を受けた後、安くしてくれているのかどうかが分かるようになります。

他にも、引越し料金相場よりも安い業者を掲載しています。相場よりも安い業者が分かれば、引越し業者をある程度絞り込めるでしょう。業者選定に必ず役立ちます。

それではまず、以下から、引越し状況に近い料金相場を確認し、引越し料金をシミュレーションしてください。実際の見積もり明細書を状況に合わせて絞り込むことができ、自分の状況に近い引越し料金をシミュレーションできます。

単身・一人暮らしの引越し費用・料金相場

まずは、新入学や新社会人、単身赴任などの単身引越しについてです。

指定なし 県内の引越し 市内の引越し
単身・一人暮らし 平均 57,899円
明細書135枚
平均 42,492円
明細書77枚
平均 43,479円
明細書37枚

単身の引越し費用は、荷物量が少ないため割安で引越しができます。ただ、遠方への引越しは多少高くなっています。利用するトラックの大きさも、2トンショートが主に使われており、他に、荷物量が少なければ軽トラック、多少多くなると2トンロングが使われています。

家族の引越し費用・料金相場

次に、家族の人数毎の引越し費用です。家族の人数が増えることによって荷物量も増えていきます。

家族の引越しは、引越し内容によって荷物量が異なり、料金の幅が大きいのが特徴です。ですので、引越し人数の料金相場は参考程度にしておき、それ以外に、使われているトラックの大きさも参考にしましょう。

二人暮らし・夫婦の引越し費用・料金相場

指定なし 県内の引越し 市内の引越し
二人暮らし・夫婦 平均 90,386円
明細書106枚
平均 62,503円
明細書68枚
平均 54,187円
明細書32枚

トラックの大きさ毎の引越し費用・料金相場

引越し人数毎の料金相場を確認したら、トラックの大きさ毎の相場も確認しておきましょう。引越し人数は同じでも、使用するトラックが変われば、引越し料金も異なります。トラックの大きさで荷物量をある程度計れるので、トラックの料金相場も重要です。

2トントラックの引越し費用・料金相場

3月度(繁忙期) 4月~翌2月(通常期)
2トンショートトラック 平均 100,406円
明細書17枚
平均 42,863円
明細書116枚
2トンロングトラック 平均 192,914円
明細書18枚
平均 70,559円
明細書115枚

4トントラックの引越し費用・料金相場

3月度(繁忙期) 4月~翌2月(通常期)
4トントラック 平均 274,893円
明細書10枚
平均 86,687円
明細書16枚
4トンロングトラック 平均 --円
(明細書-枚)
平均 81,350円
明細書4枚

トラックが大きくなればなるほど、料金相場も当然高くなります。見積もり依頼後に、利用するトラックの大きさを確認しましょう。トラックの大きさを小さくできれば、引越し料金も安くできるかもしれません。

部屋の間取りの引越し費用・料金相場

部屋の間取りごとの引越し料金相場です。県内、市内で比較してみました。部屋の大きさが変われば荷物量も変わり、引越し費用も変動します。該当する部屋の大きさをご覧ください。

距離による引越し費用・料金相場

指定なし 県内の引越し 市内の引越し
ワンルーム(1R)、1K 平均 55,538円
明細書74枚
平均 47,947円
明細書48枚
平均 48,840円
明細書23枚
1DK(1LK) 平均 76,929円
明細書29枚
平均 43,557円
明細書15枚
平均 38,590円
明細書4枚
1LDK 平均 73,376円
明細書38枚
平均 57,821円
明細書30枚
平均 36,097円
明細書14枚
2DK(2K、2LK) 平均 75,833円
明細書63枚
平均 57,253円
明細書38枚
平均 48,915円
明細書25枚
2LDK 平均 96,726円
明細書76枚
平均 59,283円
明細書47枚
平均 56,986円
明細書35枚
3DK(3K、3LK) 平均 119,010円
明細書26枚
平均 46,237円
明細書16枚
平均 52,520円
明細書6枚
3LDK 平均 87,596円
明細書27枚
平均 90,656円
明細書14枚
平均 97,551円
明細書10枚
4DK(4K、4LK) 平均 91,500円
明細書2枚
平均 91,500円
明細書2枚
平均 91,500円
明細書2枚
4LDK 平均 87,063円
明細書9枚
平均 44,578円
明細書4枚
平均 --円
(明細書-枚)
5DK(5K、5LK) 平均 79,609円
明細書5枚
平均 84,348円
明細書3枚
平均 60,000円
明細書1枚
5LDK 平均 80,000円
明細書1枚
平均 --円
(明細書-枚)
平均 --円
(明細書-枚)

都道府県の引越し費用・料金相場

都道府県ごとの料金相場です。引越し元の都道府県のページをご覧いただければ、料金相場を確認できます。引越し先の都道府県ごとに相場を出しているので、参考にしてください。

引越しトラックの大きさ毎の積載量

トラックごとの引越し費用は上述した通りですが、では、トラックにはどれぐらい荷物を積めるのでしょうか。積載量の目安は以下の通りです。ただし、あくまでも参考例としてお考えください。

2トンショート 2トンロング 4トン 4トンロング
荷台部分の
サイズ
幅170cm程度
高さ220cm程度
奥行300cm程度
幅180cm程度
高さ220cm程度
奥行450cm程度
幅220cm程度
高さ240cm程度
奥行620cm程度
幅220cm程度
高さ240cm程度
奥行700cm程度
引越し人数 1人~2人 2人~3人 3人~4人 4人~5人
引越し元の
部屋の広さ
ワンルーム、1K程度 2K~2DK程度 3K~3LDK程度 3LDKまたは4DK以上
荷物量の
目安
ダンボール(中)10個
ダンボール(小)10個
整理ダンス(小)
衣装ケース(小)5個
衣装ケース(中)5個
ローボード
テレビ(中)
ミニコンポ
デスクトップパソコン
シングルベット
布団
ソファ(二人用)
ジュータン
カラーボックス2個
冷蔵庫(小)
洗濯機(小)
パイプハンガー
ハンガーボックス2個
ダンボール(中)20個
ダンボール(小)15個
衣装ケース(中)5個
衣装ケース(小)5個
整理ダンス(中)
冷蔵庫(大)
洗濯機
ダイニングテーブル(小)
いす2脚
食器棚(中)
座卓
ソファー(二人用)
テレビ(中)
ミニコンポ
ローボード
カラーボックス2個
ジュータン2枚
セミダブルベット
布団2セット
ハンガーボックス4個
ダンボール(小)40個
衣装ケース(中)10個
衣装ケース(小)10個
整理タンス(中)
和タンス
洋服タンス
冷蔵庫(大)
洗濯機
ダイニングテーブル(中)
いす4脚
食器棚(大)
ソファー(三人用)
座卓
テレビ(大)
ミニコンポ
サイドボード(中)
ジュータン3枚
ダブルベット
シングルベッ ト2個
布団4セット
学習机2個
本棚(中)
本棚(小)
植木鉢(小)5個
植木鉢(中)5個
ダンボール60個
衣装ケース10個
和ダンス
洋ダンス
冷蔵庫(大)
洗濯機
テレビ2台
ビデオ
コンポ
食器棚(大)
電子レンジ
ダイニングテーブル(中)
いす4脚
ソファー
本棚(大)
ストーブ(中)2台
ドレッサー
ダブルベッド
布団4セット
デスクトップパソコン
自転車

2トンショートトラックで引越しする積載量の目安

2トンロングトラックで引越しする積載量の目安

4トントラックで引越しする積載量の目安

4トンロングトラックで引越しする積載量の目安

引越し料金を安くする方法はある?

新生活で使うお金を少しでも残しておきたい、新居で購入する物に対してお金を残しておきたいなど、引越し料金を少しでも節約し、安くできないかを考えます。実際に引越し料金を安くする方法はあるのでしょうか。

いくつかの方法や考え方をお伝えします。

引越し料金の基礎知識

混雑時期と時間帯を避ける

引越し料金は、引越しが混雑する時期になると割高になります。引越しが重なる3月度、そして、土曜・日曜祝祭日は割高になります。これらの混雑する時期、時間帯を避けることで、引越し料金を少しでも安くできるかもしれません。

引越し料金が安い時期

お得なプランを利用する

引越し業者が提供しているプランの中に、他の人の荷物と一緒に積む「混載便」や、時間を指定しない「フリープラン」、作業後の空きトラックを利用するプランなどが存在します。プランを上手に利用できないか引越し業者に相談してみましょう。
詳しくは、引越し料金を安くするお得なプランをご覧ください。

トラックのサイズを小さくする

引越しで使うトラックの大きさが大きければ、料金相場も高くなることが分かりました。考えた方によっては、トラックのサイズを小さくできれば料金も安くなるかもしれません。なるべく、不用品や使うか分からないものは捨てて、荷物量を減らしましょう。

また、近場の引越しの場合であれば、小物類は自分で運べば荷物量を減らすことができ、トラックのサイズを小さくできるかもしれません。

相見積もりを取って交渉する

複数社に見積もりを依頼して、交渉してみることで、料金を安くできるかもしれません。サービスもよく相性も良さそうな引越し業者に対して、他社の状況を話すなどして、値下げの余地を伺いましょう。料金を下げてくれるか、安くなる提案をしてくれるかもしれません。

引越し料金の値引き術

追加料金がかからない方法

引越しで追加料金がかかることがあります。追加料金は、見積もり内容と実際の引越し内容が違う場合にかかります。

追加料金は、引越し当日に分かることから、引越し当人は納得いかないことが多いでしょう。

追加料金を請求されないためにも、引越しの荷造りから準備をしておく必要があります。以下のようなことに気を付ければ、ある程度防ぐことができます。

  • 荷造りを完了させておく
  • 見積もりに含まれない荷物を増やさない
  • 荷物内容を事前に正確に伝えておく
  • 見積もり明細書をしっかりと確認して、荷物内容と照らし合わせておく
  • 周辺状況や新居の状況を正確に伝えておく

詳しく知りたい方は、追加料金を請求されないためにをご覧ください。

引越し費用・料金の内訳

引越し料金は通常、「基礎運賃」、「実費」、「付帯料金」の3種によって構成されています。それぞれの概要についてご紹介をします。

基礎運賃」+「実費」+「付帯料金」= 引越し料金

国土交通省の標準引越運送約款を元に、それぞれの概要についてご紹介をします。

基礎運賃 基本運賃

車両の移動距離(100㎞以内/100㎞以上)により算出法が定められています。 100㎞以内においては、基礎時間(4時間以内/8時間以内)により料金が設定されています。また8時間を越えると1時間ごとに超過料金が発生します。 100㎞以上においては、距離制が設定されており距離が増すごとに料金が上がります。 また上記の基本料金は、車両の積載容量(トン数)によっても変わってきます。

割増料金

休日(日曜や祝日)、深夜・早朝(22時より翌日5時まで)、冬期(北海道・東北・北陸などの地域)における引越し実施の際には、割増料金が加算される可能性があります。

車両留置料金

荷物運搬距離が100㎞を超える場合に発生する可能性がある料金であり、積荷の積み降ろしを行う際の時間(停車時間)により追加料金が加算されます。 車両留置料金は積載容量により変わり、6トン以下の車両は停車時間120分を超えると発生します。また6トン超の車両は150分以上より発生します。

実費

実費には、人件費、梱包資材費、交通費などが考えられます。 人件費は作業員に関する費用です。実際に必要な作業員の数に応じて加算されます。 梱包資材費は、荷物の梱包等に要する資材の料金です。荷物のボリュームや業者のサービス体制(無料提供等)によっても発生額が変わります。 交通費は移動に際して有料道路を使用した時などに発生する料金です。代表例として、高速道路料金や有料橋の通行料金が挙げられます。

付帯料金

いわゆるオプションサービスに関する料金です。荷物の搬出・搬入・運搬といった引越し作業に付帯して依頼するものであり、別途料金が発生する場合があります。 オプションサービスの代表例としては、ゴミ・不用品の処分、エアコンの取り外し・取り付け、ペットの運搬、自動車の運搬、パソコンの取り付け設定などがあります。また、ピアノ等の大きな重量物や高価な美術品・工芸品の類においても、オプション料金が発生する場合があります。 なおオプションサービスの範囲や料金設定は、業者により異なります。

引越しオプションサービスの紹介

まとめ

引越し料金は、大がかりになればなるほど高くなり、混雑している時は割高になります。依頼する引越し内容次第で高くなったり、安くなったりします。引越し料金を出来るだけ抑えたいのであれば、引越し業者に相談して、協力することもひとつです。

引越し費用・料金相場を参考にして、荷物量を見極めて、依頼する引越し内容を確定させてから、引越し見積もり依頼を出しましょう。また、引越し見積もり依頼は複数社に行い、相見積もりで見積もり料金を比較検討することをおすすめします。ここでご紹介した料金相場よりも安い業者を軸に業者選定を行えば、安い業者を見つけることができるかもしれません。